2024年10月27日、第9回水戸黄門漫遊マラソンに参加しました。
これが初めてのフルマラソンで、目標タイムはサブ4でした。
なぜこんな目標にしたのだろう…
2回目のハーフマラソン(2024年4月7日行田鉄剣マラソン)のタイムが思ったより良く、1㌔5分を切っていたので、周りの知人から言われました…
これならフルマラソンサブ4達成できるね!!
そ、そうかな…じゃあ挑戦しようかな。程度のノリでした。
軽く考えていたのと、高校野球やサッカーの、「初出場初優勝」みたいな響きでカッコいいと思ってました。
当時はサブ4の難易度を知らず、練習しながらとんでもないことに挑戦したなと後悔もしましたね。
とはいえ、ガーミンのスマートウォッチを活用して練習をこなし、見事達成しました。
挑戦してほんと良かったですね。
シューズはHOKAのリンコン3

水戸黄門漫遊マラソン2024に出場した理由と大会概要
・開催日 2024年10月27日
今回は増田明美さんが還暦を記念してフルマラソンに参加。最後に若干のアクシデントもありましたね。
・コース 高低差は30メートルだけど、後半の激坂がとにかく苦しい…

・参加費 9000円と安く参加者が多いのも納得(1万621人)
・ブロック 4時間タイム申告でDブロックでした

・初心者向きかどうか フルマラソンにしては参加料金が安くお得。40キロ付近の激坂は苦しいけど、街全体でランナーを盛り上げてくれる。
特に苦しい後半のトンネルでの応援はちょっと目が潤むレベル。
今回のテーマとレース結果(3時間59分39秒)
今回のレーステーマ
サブ4達成の1キロのタイムが5分40秒。後半落ちるだろうと考え、30キロ付近までは1キロ5分30秒で刻み後半粘る作戦。サブ4のペーサーを探したけど、整列するのが遅れ見つけられず…
30キロ以上走ったことがなかったので、「30キロに壁」に怯えていました。
レース結果
3時間59分39秒とグロスでギリギリ目標達成。走ってる最中1度もサブ4ペーサーを見なかったので、途中で追いついていたらもっと楽に達成できたかもしれないですね。
40キロのアクシデントや、ゴール前の焦りなどかなり思い出深いレースとなりました。
レース内容の詳細は後半パートで…


奇麗なイーブンペースで走れました。
レース展開レポート(前半・後半・ラスト2キロの絶望)



スタート~20㎞(とにかくペースを上げない)
Dブロックスタートはやはり号砲がなっても全く動きません…
ようやくスタートしてもとにかく進まなかったですね。

アドレナリンが出てるせいか、気が付くとペースが上がってしまう…
30㎞以上走ったことがなかったので、行けそうだと思ってもサブ4ペースの1㎞5分40秒まで戻す。今回のレースから使い始めたガーミンのスマートウォッチで、ひたすら心拍数も確認しながら我慢のレース。


20キロ過ぎてもまだ余裕がありました。沿道の声援はほんと力になりましたね。エイドはあまり取りませんでしたが、おばあちゃんが両手に持ってた小さなようかん…これはホント元気になりました。
折り返し~40㎞(安定してペースを刻む)
途中黄門さま御一行にも挨拶して、ひたすらイーブンペースで進む。途中同じようなペースの2人組を見つけ、しばらく並走して体力を温存することが出来ました。30キロを過ぎても心肺的には余裕はあったけど、足は痛み始める…
しかし偕楽園に入り千波湖のほとりを走るコースになると、なんと公園にあるランニングコースになり、アスファルトで痛めた足が走りやすくなりました。
水戸黄門漫遊マラソンの名所と言われる、40キロ手前の梅香トンネルの神秘な世界と、全力の応援は疲れた体にまた元気が戻りました。
40㎞からゴールまで(まさかの事件が発生!!)
トンネルを抜けて完走を確信し、サブ4も大崩れしなければ行けると安心。
ついに「ラスト2キロ」の看板を見て右に曲がると…
なんじゃこりゃと言いたくなる激坂が待ってました!!
ラスト2キロの看板の設置場所おかしいだろ!!せめて、「激坂あり」など記載して欲しい…
周りのランナーも「ウソだろ…」と心の声が漏れてる人いましたね。

激坂を乗り越え、完走とサブ4が目前となりホッとしてスマホで動画を撮ろうと思ってたら、なにやら沿道が騒がしい…
「まだ間に合うぞ!!頑張れ!!」
の大声援
何が間に合うの?と思ってたらグロスでのサブ4でした💦
私が見ていたガーミンのスマートウォッチはネットタイム。グロスタイムは分からない…周りに引っ張られるように最後ペースを上げてゴール!!
結果はなんとかグロスでサブ4達成!!
心拍は大丈夫だったけど、初めてのフルマラソンは足をかなりやられましたね…



余談ですが、表彰式が終わり閉会する最後のスピーチで、2024年が第9回で2025年(来年)が記念すべき第10回のアナウンスがあり、司会者が「今年の大会は来年の記念大会に向けてよい大会になりましたが、1つ残念なことがあります…」
なんだろうと聞いてたら、「まだ増田明美さんがゴールしてません…」でした。
運営の方々からすれば、最後に挨拶欲しかったでしょうね…
ガーミンのスマートウォッチvivoactive 5
初のフルマラソンからガーミンのスマートウォッチを付けました。
今まではスマホで無料アプリのNikeRunClubでした。記録だけなら不便はなかったのですが、本格的に走るには「心拍数」「詳細なペース」など知りたいと思い、2024年の夏に購入しました。
スマホがiPhoneなのでアップルウォッチにしようと思ったのですが、下記の理由でガーミンにしました。
実際に練習から使って感じたメリット
アップルウォッチだと充電が24時間持たないのです…
スマホ感覚で毎日充電が必要なのは面倒でした。ガーミンvivoactive 5は使いかたにもよるけど、数日から1週間充電が持つのはありがたいですね。
またガーミンvivoactive 5は価格帯や機能だと、ガーミン内では松竹梅の竹よりの梅にあたります。
高機能があっても、必要性のない機能は要らないので選びました。
スマートウォッチを使うようになって、VO₂Maxやトレーニング強度の種類など知り、ジョグや高強度のトレーニングの違いを意識するようになりました。



このようにランニング後にどんな効果が得られたのか分かるので、トレーニングやリカバリーなどに役立ちます。
一番の目的だった「心拍数とペース」管理は、都度時計を見ながら確認できるので、サブ4達成にとても役立ちました。



スマホのランニングアプリでは、突っ込んで撃沈か遅くてサブ4未達だったと思います。
気になった点・合わなかった点
ランニングの心拍数やペース管理だけに使うなら、もっと下位モデルでもよかったのですが、ランニング中に音楽が聴きたかったのでこのモデルにしました。なので自分には不要な機能も多く、Suica連動やゴルフ機能、水分補給機能などは正直要らなかったです。
またスマホがiPhoneなので、アップルウォッチならAppleMusictと連動して簡単に音楽を聴けますが、Appleとは連動してないので、他のMusicサービスを利用する必要があります。
私はAmazonMusicと連動して利用していまが、ダウンロードなどがかなり面倒です。
充電ケーブルがガーミン専用なので、急に充電したい時その場にいる人に「モバイルバッテリー貸して」が通用しません…

また車の燃費性能と同じですが、GPSモードを一番詳細に設定するとバッテリーの減りがブーストします。
ランニングしない時は問題ないですが、2日連続ランニングすると充電が必要になります。
ガーミンのスマートウォッチが向いている人/向かない人
充電が面倒で忘れちゃう人や、最低限の機能でよいので、「ランニングの記録」や「簡単な健康管理」「ストレスレベル」ぐらいで良い人には、価格的にも3万円を切っているので、ガーミvivoactive 5はお勧めです。また音楽再生機能が不要なら、より安いモデルでも問題ないです。
PCやスマホやタブレットをApple製品にして、普段連動に慣れてる人には不向きです。実際私もスマホはiPhoneでPCがWindowsなので、なにかと面倒なことがあります…
※もちろん使えないことはないです。
これはスマートウォッチ全般ですが、心拍数を正確に計測するなら、光学式でなく電気式がよいです。
※胸や腕に付けるタイプのベルトです。大迫選手の日本記録達成レースでも付けてましたね。
ガーミンの上位モデルを使いたいか
正直必要ないかなと思ってます。
唯一気になる機能は、日々のトレーニングからレースに予測タイムを算出してくれるのですが、周りの話では実力より速いタイムで出るようです…
ただ睡眠の質の管理や、充電をさほど気にしないでよいのはありがたいので、バッテリーなど商品の寿命が来たら上位モデルに買い替えると思います。
もちろん、最上位機種ではなく少しグレードアップ程度ですが…

初フルマラソン後のビールは格別
じつはこのレース前3週間は禁酒してました💦
銭湯に入った後仲間と打ち上げ、その後は1人で2次会でクラフトビールを楽しみました。





じつはこのレースの1ヵ月後に富士山マラソンを走ることになっていて(もはや無謀💦)
またしばらく禁酒になるのですが…
▶45歳時5に体重90キロの私が、48歳から走り始めたプロフィールはこちらです。


