このブログは、
「40〜50代から走り始めた人が、最短でフル完走・サブ4・その先を目指す」ための実体験メディアです。
はじめまして。
48歳からランニングを始め、現在50代でサブ3を目指している市民ランナー、たかはるです。
私は45歳まで運動習慣ゼロ、体重90kg。
急性膵炎で緊急入院したことをきっかけに人生が変わりました。
ダイエットで20kg減量し、
48歳で初ラン。
初ハーフは失速、初フルは3時間59分39秒のギリギリサブ4。
そこから練習方法・道具・考え方を変え、
今も記録を更新し続けています。
このブログでは、
・40〜50代初心者がつまずくポイント
・初ハーフ/初フルのリアル
・サブ4〜サブ3.5への練習
・実際に使ってきたアイテムレビュー
を中心に、遠回りしないための情報をまとめています。
48歳でランニングを始めた理由
意外なことにフットサルでした。
小学生から高校生までサッカー部で、地元の広島県では最高でベスト4まで行きました。
ただそれ以降は運動らしい運動はしておらず、45歳の時には90㌔から1年で20㌔以上ダイエットした時も、ファスティングなどの食事管理がメインで、運動は一切してませんでした。
約25年振りにボールを蹴ることになり、少しだけ走って当日を迎えました。
結果は散々…
開始3分で、一度もボールに触ることなく右足の肉離れとなり、その後は専属ゴールキーパー…
久しぶりに体を動かし楽しかったですが、正直こんなに動けないとは思わず、悔しさも大きかったです。
そこから次のフットサルのリベンジに向けて、本格的にランニングを開始しました。


40代後半でランニングを始めた当初
ランニングはただ走るだけで、お金もそんなにかからないと思ってました。
用意した靴はリユースショップで買ったスニーカーで、今思えばランニングシューズではありませんでした。
(安くよいシューズを買えたと思い込んでましたが…)
結果この勘違いは数ヶ月後の初ハーフマラソン会場で、柔軟体操中に気付くことになるのです。
そんな無知な状態から始めたランニング。
最初は記録もしておらず、自分がどのくらいの距離を走ったのかも分かりませんでした。
知人が教えてくれたアプリをスマホに入れ、記録を付け始めたのが2023年7月からです。

ランニング開始初期の記録
3キロから5キロが中心で、初めて7キロ走った時の心拍数は大変なことになっていたと思います。
7月の暑い中で夕方とはいえ滝汗でしたが、なんともいえない充実感がありました。
基本は5キロがメインで、とにかく1キロを何分で走れるかに執着してました。
ジョグの大切さなどは全く知らなかったですね…
走り始めて1キロ4分台で走れた時はとても嬉しかったですね。
初めて10キロを走ったころから、1キロ何分より自分がどれだけ長い距離を走れるかに挑戦するようにもなりました。


48歳で初ハーフマラソンに挑戦を決意
2023年10月にハーフマラソンを走ってみようと思い、どうせなら48歳のうちに(私は1月が誕生日)走りたいと探していたら、12月の埼玉の彩湖ハーフマラソンを見つけ、他のレースより金額も安かったのでエントリー。
本番までに最高で20キロを走りましたが、当時の月間走行距離は100キロが限界でした。


運命の初ハーフマラソン挑戦
2023年12月2日に衝撃の事実が判明しました。
このシューズなんか違うぞ!!柔軟体操中に周りの人の足を見て気付きました…
確かに今までは1人で走ってたし、すれ違うランナーの足裏は気にしてませんでした(当たり前)
気を取り直していざレース。彩湖1周約5キロを4週の周回コースでしたが、当日のプランはあっけなく崩れました。
予定では1キロ5分20秒くらいのイーブンペース。しかし周りのペースに引っ張られ4分48秒で入ってしまう。
徐々に失速して行きました…
3週目になると60代くらいのランナーにも抜かれ、すっかり心も折れてしましました。
ラスト3キロくらいは呼吸は機関車トーマス並みに荒くなるし、足は痛くてもう辞めたいと何度も思いました。
しかしゴール後の充実感は今でも忘れられない思い出です。




フルマラソン挑戦はまだ考えてなかった
次はフルマラソンに挑戦など全く思いませんでした。
なぜならハーフマラソンでこんなにキツイのに、その倍なんて走れないとマインドコントロールされてました(自分の思い込みですが…)
代わりに出来た目標が、「ハーフマラソンを1キロ4分台で走る」でした。
しかし毎日速く走ることだけ考えて無理したせいか、この頃はすぐ足を怪我して走れなくなることも増えました。
年齢を言い訳にするようにもなってました…
フルマラソン挑戦を決意したレース
2024年4月7日さいたまの行田鉄剣マラソン(ハーフ)に参加。
初ハーフマラソンの反省が生かされ、ほぼイーブンペースの1キロ4分後半で完走できた。
※もちろんちゃんとしたランニングシューズのお陰もある。


これで勝手に言い訳にしてたフルマラソンなんて無理を言えなくなりました。(もちろん誰も強制してませんでしたが…)この頃にはランニング仲間も出来て、2024年10月27日開催の水戸黄門漫遊マラソンで挑戦することに決めました。
しかも今までは1人で参加してたレース(2回だが)に、仲間と一緒に参加することに。
初フルマラソン初サブ4への挑戦
なぜこの挑戦を決意したのだろう…
実はこの頃ですら「ネット」と「グロス」の違いを知らない状態。
元来おだてられると調子に乗るタイプ。周りの人に「このペースならサブ4行けるね」的なことを言われると、なんだか出来ると思ってしまいました。
刷り込みって怖いですね…
しかも初フルマラソン初サブ4の響きは、甲子園の野球や高校サッカー選手権の「初出場初優勝」みたいでカッコいいと思ってしまいました。
しかも一生に一度しか挑戦出来ない記録なので、「何歳からでも遅くない」精神で決意した記憶があります。
甘くなかったフルマラソンサブ4練習
フルマラソンサブ4のペースは1キロ5分40秒。ハーフマラソンを1キロ4分53秒で走れていたので、正直楽観視してました…(甘い、甘すぎる!!)
この時はハーフマラソンとフルマラソンが別競技の認識がなかったです。
初めて30キロ走をした時のタイムが1キロ6分…この時は20キロ以降急激にタイムが落ちました。結果走り終わった後かなり自信も落ちました。
この時がフルマラソンは甘くないと本気でエンジンがかかった瞬間でした。

この後本番まで2回30キロ走を行い、両方とも1キロ5分30秒を切れたのですが、股ズレや足の痛みがひどく。30キロ以上走ったことのない状態で挑むことに不安は増していました。


初フルマラソン水戸黄門漫遊マラソンでサブ4達成
とにかくイーブンペースの維持を目標にしてレースに入りました。
このレースからはGamin(ガーミン)のスマートウォッチで常にペースの確認をして、ラスト10キロはペースが落ちると思い、1キロ5分30秒を淡々と刻む作戦。
30キロ過ぎても足には少し余裕があり、ペースを上げることも出来ました。
40㌔付近の激坂を登り切り、「これでサブ4達成だ!!」と感動していたら、沿道から「まだ間に合うぞ!!」の大声援…
「なにが間に合うの?、ガーミンでは目標達成できるのよ?」 と不思議に思ってたら周りが猛スパートを開始。
ここで気付きました…ガーミンのタイムはネットタイムだということを…
そこからラストスパート…もはやガーミンはあてにならず、ゴール前の時計を確認して達成を確信。
記録は3時間59分39秒でした。(まさにギリギリ!!)



初フルマラソン初サブ4を達成して
充実感がハンパなかったです。
目標を決め、計画を立てて練習の積み重ねの継続。1回しか挑戦出来ないことだったので、40代最後の挑戦を決意してほんとに良かったと感動でした。
また次なる目標として「3時間45分」や「3時間30分」と、段階的に記録に挑戦することを決めました。
そのために月間200キロ走っていたのを、250キロに増やして今では300キロまで走るようになりました。
また独力でのランニングに限界を感じて、ランニング練習会にも参加するようになりました。
マラソン参加レース一覧
時系列順に紹介します。
2023年12月2日 彩湖マラソン(ハーフ)
記録1時間49分14秒
初ハーフマラソンはまさかのランニングシューズでない靴で参加
2024年4月7日 行田市鉄剣マラソン(ハーフ)
記録1時間43分21秒
1キロ5分を切り、フルマラソン挑戦を決める
2024年10月27日 水戸黄門漫遊マラソン
記録3時間59分39秒
初フルマラソン初サブ4達成
2024年11月24日 富士山マラソン
記録3時間53分47秒
とにかく寒かった…
2025年2月23日 ふかやシティハーフマラソン
記録1時間37分44秒
1時間40分を切れたので、フルマラソンサブ3.5挑戦を決意
2025年3月30日 宮島マラソン(15キロ)
記録 1時間16分34秒(ガーミン)
高校生の時に走った思い出(辛い)の激坂コース
2025年5月18日 ふくしまシティハーフハーフマラソン
記録1時間39分24秒(ガーミン)
PB狙うも気温にやられる…美味しいクラフトビールにハマる
2025年9月28日 横浜海の公園夏マラソン(ハーフ)
記録 1時間48分50秒(ガーミン)
風邪明けで参加して、初めて歩いたしまったレース
2025年10月26日 金沢マラソン
記録3時間42分57秒
33キロ付近でふくらはぎを攣り、最後は歩きとなり悔しさの残るレース
2025年11月8日 荒川ハーフマラソン
記録1時間30分24秒
90分切りまでもう少しだった…
2026年1月18日 赤羽ハーフマラソン
記録1時間26分25秒
満足できるレースでPBを大幅更新

2026年2月8日 さいたまマラソン
記録
50代になってのマラソンとの向き合いかた
短距離などの「速筋」は中年になって鍛えても、若い頃のように速く走ったりすることは難しい
「遅筋」は中年からでも鍛えれば鍛えた分記録が伸びる。実際48歳から始めたランニングは、今でも記録は伸び続けている。
もちろんシューズや道具の導入や、練習方法を変えたこともあるけど、努力は結果を裏切らないを感じている。
だから50代でもサブ3に挑戦することに決めました。
記録を目指すのも大切だけど、真の目的は「明るい老後」です。65歳以降自由な時間が増えて、ある程度のお金とたっぷりの時間があっても、動けなければ残りの人生楽しめないですよね。
私の人生の目標は「47都道府県を旅行する」ことです。まだ半分くらいですが、さらに今後はここに、「マラソンのついでに観光旅行もする」を付け加えます。
最後に
X(旧Twitter)では日々のランニングの記録をメインに発信しています。
また冒頭に書いた45歳の時に90㌔から1年で20キロ以上ダイエットした体験から、ダイエット情報も発信しています。
兄弟アカウントととして、1人で発信活動をしています。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

