2026年2月8日。
地元・さいたまマラソン2026。
48歳から走り始めた私にとって、
50代でサブ3を目指すための通過点にするはずのレースでした。
目標は3時間15分切り。
来シーズンのサブ3挑戦を宣言するためのレース。
しかし――
大会は悪天候により中止。
正直、悔しかったです。
でも、カーボローディングをただの腕白な食事で終わらせたくなかったです…
そんな時大迫傑選手の呼びかけ
「#さいたまマラソンの代わり」
その言葉に背中を押され、
私は1人でフルマラソンを走りました。
雪は止んでもスタート時に気温マイナス1℃。
雪の残る路面。
そして確信しました。
「運営の中止判断は正しかった」と。
だってランナーは自己責任だけど、運営やボランティアの方々は長時間寒い中待機ですからね…
それはもはや体罰レベルです。
実際私は1人フルマラソンをして、自分の体で中止の決断が正しかったことを実証しまし💦
今回は、
中止になったさいたまマラソン2026と
それでも走った1人フルマラソンの記録。
そして、50代でサブ3を目指す理由を書きます。
シューズは金沢マラソンの悪夢もあるリンコン4
※アディゼロEVOSLを水浸ししたくなかった…
次走で活躍の予定!!
さいたまマラソン2026に出場した理由と大会概要
大会概要
・開催日 2026年2月8日
・コース さいたまスーパーアリーナの回収の関係で、今年からスタートとゴールはアリーナの側に移動
・参加費 一般が15000円で、フルマラソンとしては普通の金額かな
・ブロック 3時間30分で申請でBブロックでし
・初心者向きかどうか 細かなアップダウンがあり、前半と後半で体力を奪われるけど、制限時間が今回は7時間なので(通常のフルマラソンは6時間が多い)、初めてのフルマラソンでも完走の確率は高い。
タイム 1人フルマラソンで3時間54分…
ペース 1キロ5分33秒
条件 雪が止んでからでしたが、スタート時は-1℃…
さいたまマラソン2026中止の決断
2026年2月8日。
地元・さいたまマラソン2026。
これが私にとって初めてのさいたまマラソンになるはずでした。
このレースと、4月19日のかすみがうらマラソン2026で
3時間1桁台を出せたら――
「50代でサブ3に挑戦します」と宣言する。
そのためのレースでした。
しかし、悪天候により大会は中止。
当日は雪。路面は凍結。気温はマイナス。
走りたい気持ちは強かったですが、
結果的に自分で42km走ってみて確信しました。
運営の判断は正しかった。
安全第一。その決断に感謝しかありません…
それでも走った理由(#さいたまマラソンの代わり)
悔しさはありました。
当日は4時30分に起きて外を確認。イケるかと思いながら5時の公式サイトで中止の確認。
そしてふて寝…
とはいえ、なかなか寝れない!!
そんな悶々とする中、SNSで見かけたある投稿
大迫傑選手の呼びかけ
「#さいたまマラソンの代わり」


その言葉に背中を押され、
私は1人でフルマラソンを走ることにしました。
これはタイムのためではありません。
「覚悟」を途切れさせないため。
これまでの積み重ねを無駄にしないため。

・金沢マラソンで33kmで足攣り

・荒川ハーフマラソンでPB7分更新

・赤羽ハーフマラソンで覚醒

この流れにさいたまマラソン2026があった。
だからこそ、中止で終わらせたくなかった。
1人フルマラソンの記録と過酷さ
さいたまマラソン2026は中止。
しかし、大迫傑選手がSNSで発信した
「#さいたまマラソンの代わり」という呼びかけ。
あの投稿を見たとき、胸が熱くなりました。
トップアスリートが、
中止を責めるのではなく「それでも前に進もう」と背中を押す。
その姿勢に刺激を受け、ふて寝をやめて1人で42kmを走ることを決めました。
雪が止んだとはいえ、1人フルマラソン開始時は気温マイナス1℃。
エイドなし。
応援なし。
交通規制なし。
もちろん給水テーブルもなし。
雪が止んだとはいえ、路面は濡れて冷たい。
とはいえ、元々悪天候の予想だったため防寒対策は完璧。のはずだった…
走り始めてすぐに理解しました。
「ああ、これは中止が正しい」
〇指先は自転車ロードレース用の手袋でも意味なし…
〇上半身は問題なかったけど、下半身は結局ゴールまで温まることはなかった…
大会として成立させるには危険すぎるコンディションでした。
ランナーは自己責任ですが、運営やボランティアに方々には過酷過ぎます…
タイムは3時間54分。
この悪条件の中満足できる結果ではないけど、2年前の初フルマラソン初サブ4の記録は、余裕を持って更新してました。
走力にレベルが上がってることが確認できたことは収穫でしたね。
でも、この孤独な42kmはこれまでのレースとはまったく違う意味を持っていました。
今回の1人フルマラソンは、
そのフルマラソンの本質を改めて突きつけられた時間でした。
補給も自己管理。
ペースも自己責任。
メンタルも自分次第。
大会という舞台がいかにありがたい存在かを、
身をもって知った1日でした。
中止は残念でしたが、
この42kmがあったからこそ確信できました。
私はまだ、サブ3に挑戦する資格を得ていない。
だから、もう一段上へ行く。すべては繋がっている。
この日があったからこそ、
次のレースはもっと強くなれる。
そう思いたいですね。





なぜサブ3を目指すのか
市民ランナーのサブ3達成率は3.6%。その中で50代は1.3%。
しかもこの1.3%には、
若い頃に達成して、50代でも維持している人も含まれている。
本当に50代から挑戦して到達する人は、
実質1%未満かもしれません。
1%。
どんな分野でも上位1%に入れるって凄くないですか?
※できれば長者番付で入りたいですが…
私は48歳から走り始めました。
学生時代のような運動歴もなく、
社会人になってからは完全な運動不足。
45歳では体重90kg、急性膵炎で入院。
そこからダイエットを経て、48歳でランニング開始。
初フルマラソンはサブ4ギリギリ。

荒川でPB更新。
赤羽で覚醒。
順風満帆ではありません、むしろ失敗の方が多い。
それでも、少しずつ積み上げてきました。
▶ 48歳からのランニングプロフィール

サブ3は、単なるタイムではありません。
「もう若くないから無理」
そんな言い訳を、自分で否定するための挑戦です。
50代で初サブ3。無謀かもしれない。
でも、挑戦しなければ可能性はゼロでも、挑戦すればゼロではなくなる。
ここまで来られたのは、
・失敗を隠さず書いてきたから
・成功も失敗も全部公開してきたから
・応援してくれる人がいるから
このブログを読んでくれている人の存在が、正直いちばん大きい。
だからこそ、軽い気持ちで「サブ3宣言」はできません。
でも、挑戦はします。
なぜなら――
年齢なんて、ただの背番号。
この言葉を、自分の走りで証明したいだけです。
次はかすみがうらマラソン
さいたまマラソン2026は走れなかったけど挑戦は止まりません。
金沢で33kmから崩れた日も、
荒川でPBを7分更新した日も、
赤羽で覚醒した日も、
今回さいたまマラソン2026が中止になった日も、
全部が繋がってるんじゃないかな?
だから次です。
4月19日、かすみがうらマラソン2026。
ここで3時間1桁台を出せたら――
来シーズンは本気でサブ3を宣言します。逃げ道は作りません。
このブログは、成功だけを書く場所ではありません。
失敗も、悔しさも、迷いも、弱さも全部自分の言葉で書いてます…
金沢の足攣りも、
ペーサー選択の後悔も、
中止になったさいたまも。
全部、次の糧にします。
その過程ごと、楽しんでもらえたら嬉しいです。
そしてもしよければ、
サブ3挑戦の物語を一緒に見届けてください。
年齢なんて、ただの背番号。
その証明は、まだこれからです。
次のスタートラインで、また会いましょう。
とはいえ2週間禁酒でしたので、1人フルマラソンの後1人貴族でウエィしました。




