【ふかやシティハーフマラソン2025レポート】50代初戦でPB更新1時間37分|サブ3.5挑戦への分岐点

50代最初のレース。
ここで1時間40分を切れなければ、サブ3.5への挑戦はまだ早い――

そう決めて臨んだふかやシティハーフマラソン2025

結果は1時間37分44秒でPBを約6分更新。
でも、内容は完璧とはほど遠いレースでした。

前半の突っ込み。
180を超える心拍。
後半の失速。

それでも、このレースが私のサブ3.5挑戦の扉を開けたのは間違いありません。

目次

ふかやシティハーフマラソン2025に出場した理由と大会概要

開催日 2025年2月23日

コース 埼玉県の深谷市の自然を楽しみながら走れるコース

折り返しがないのは嬉しい

参加費 6000円※ハーフマラソンとしては標準価格

ブロック フリースタイルで、走力に自信のある人が前から整列で、私は真ん中付近に並ぶ。

初心者向きかどうか アップダウンも少なく、折り返しもないのでとても走りやすいコースで初心者向き

ほぼほぼフラットで走りやすかったです

2024年7月3日に発行された「近代日本経済の父」新1万円札の顔「渋沢栄一」生誕の地で、深谷市を上げて盛り上がってる時期でした。折り返しなし、アップダウンも少ない、金額も平均でよいレース。

ただ参加賞のトートバッグがネギ色で、普段使いにはなかなか厳しいです…

サウナ用に使ってます

今回のテーマとレース結果 ハーフマラソンを走るのがほぼ1年振り(2024年4月行田市鉄剣マラソン)で、このレースで1時間40分を切れたら、10月の金沢マラソンでサブ3.5に挑戦する試金石。

結果は1時間37分44秒で前回のハーフマラソンの記録 を約7分更新。 

今回のレーステーマ 

前回の富士山マラソンから3ヵ月。ハーフマラソンはほぼ1年振りで、どこまで走力が付いたかの確認。また裏目標として、1時間40分を切れたらサブ3.5の練習に切り替える予定でした。それまでの目標はサブリノ(3時間45分)でした。

レース結果 

PB更の1時間37分44秒でした。(今までの記録は2024年4月7日行田市鉄剣マラソンの1時間43分21秒)
しかも10キロのPBも更新してました!!

PBを約6分更新ですが、走ってる途中からPB更新を確信して、1時間40分も切れそうで15キロ位には変な達成感もありました。しかしスタートからの突っ込み後半落ちるレース展開となり、今回から活用した電気式心拍センサーが無意味でした…
その詳細はレースレポートで。

レース展開レポート(前半の突っ込み・中盤・15キロ以降の失速) 

2月後半のレースとしてはさほど寒くなく、スタート地点では近くにいたランナーに写真を撮ってもらう余裕もありました。
後ほど驚くことになるのですが…

スタート~4㎞(レースプランが崩れる…) 

1時間40分を切るペースは1キロ4分45秒。
イーブンペースで走り後半上げる作戦だったのですが、悪い癖で最初の4キロを「1キロ4分25秒」で入ってしまう…

電気式の心拍センサーは175以上の高止まりで、160台にしようとペースを落としてももはや無理でした。
なんとか1キロ4分35秒に落とし体も温まってきて、ようやく落ち着いてレースが始まった感じです。

4㎞~15㎞(安定してペースを刻む)

1キロ4分35秒をキープしながら眠ったように走る。ガーミンのスマートウォッチと睨めっこしながら、ペースを安定させてレースを展開。スマートウォッチがなければ早々と撃沈してたはずです…

ラスト2㎞からゴールまで(全くペース上がらず) 

しかしながら後半に前半の突っ込みのツケは払うことになり、心拍数が180を超える場面もあり、危険を感じて大幅にペースを落としました。

するとまあ後続に抜かれる抜かれる…
この辺りで、スタート時に写真を撮ってくれた女性ランナーにも抜かれました。この方を含む10人位の集団は後半にペースを上げてきた感じです。いわゆるネガティブスプリットですね。(これが理想なのですが…)

ネガティブスプリットの特徴とメリット
後半の失速防止: 前半のエネルギー消費を抑えるため、マラソンの「30kmの壁」を突破しやすく、大幅なペースダウン(失速)を回避できる。
心理的な余裕: 前半に前のランナーを追い抜いていく感覚により、精神的に優位に立てる。
スタミナの温存: 特に最初の下り坂や渋滞するスタート直後の体力を温存し、エネルギーを最後まで持続させる。
身体への負荷軽減: 最初から無理をしないため、筋肉へのダメージが比較的少なくなる。

とはいえこの時点でPB大幅更新は間違いなく、1時間40分を切ることも確実だったため、悔しさより安ど感が大きかったですね。最後は無理にペースを上げることもなく(正確には上げられないのだが…)、動画を撮りながら久しぶりのハーフマラソンの余韻に浸ってました。

ゴール後はなんともいえない達成感がありました。50歳最初のレースとしては満足でした。
次のステージに進む勇気と自信が付いた高揚感で一杯でしたね。

この時に撮ってもらった写真はとても気に入ってます。

良い笑顔ですね

COOSPO心拍センサーH808S

今回のレースで初導入した心拍センサーですが、結果的には活用できなかったですね…

電気式の心拍センサーを選んだ理由は、手首に付ける(スマートウォッチ)光学式より正確で、より正確な心拍数が把握出来ると思ったからです。
SNSでランニング記録を見ていると、140台~150台の投稿が多く、自分の心拍数は160台であまり高いと老化に繋がるので、心拍数を抑えて走りたいと思ってました。

なぜCOOSPO心拍センサーH808Sを選んだか

ガーミンにも純正の心拍センサーはありますが「値段が高い」

これが1番のネックでした。でも正確に計測したくて価格の安いこのメーカーを選びました。

実際に練習から使って感じたメリット 

練習で使った時は、心拍数は通常より低い数値が多かったです。
胸に直接巻くので違和感あるかなと思いましたが、そんなことはなく装着にネガティブ感は無かったです。

COOSPO心拍センサーH808Sを付けてる場合、心拍データは電気式が優先されるので、ガーミンのスマートウォッチとBluetoothで接続していれば、都度設定をする必要はないです。
※胸に装着したらすぐ連携されます。

気になった点・合わなかった点 

本体の計測部分を水に濡らして胸に巻くので、冬場はなかなか装着に勇気が必要です。

練習時は濡らすのは問題ないですが、レース会場では水道で濡らすのか、ペットボトルの水で濡らすのか考えないといけないですね。
※今回のレースは出発前から装着してました。

夏場は薄着だから手間はさほど感じませんが、寒い季節の装着はやはり面倒です。
ジャージなど着てから付けるのを忘れたことに気付くと、若干心が折れます…

COOSPO心拍センサーH808Sが向いている人/向かない人 

向いている人
ある程度の走力があり、(フルマラソンサブ4レベル)次のステップに移行を考えている人は、試してみる価値はあると思います。スマートウォッチの心拍数の計測は、時々体感と違う数値が出がちですので。

向かない人
ランニング初心者からサブ4を目指す段階では、必要性をあまり感じません。スマートウォッチで十分と思います。
実際私が購入したのもサブ4達成後です。

COOSPO心拍センサーH808S上級モデルを使いたいか 

サブ3を狙う段階になったら欲しいと思いますが、今はこれで十分満足してます。
実際使用するのも、本気で追い込む時やレース当日しか着用してませんので…

ハーフマラソンPB達成後のビールは格別 

レース前は2週間前から禁酒をしてるので、終わった後のビールはいつも楽しみにしてます。

今回はいきつけのクラフトビール屋さんに、昼過ぎに突撃しました!!
目標通りに「PB更新」「1時間40分切り」を達成してたので、気分良く酔えましたね。

しかも最後はラーメンで〆まで!!

しかも大盛りです…

まとめ

ふかやシティハーフマラソン2025

50代最初のレースで、PB更新1時間37分44秒。

数字だけ見れば成功です。

でも内容は、
前半の突っ込み、心拍管理の失敗、理想とは程遠いレース展開。

それでも、このレースがあったから私はサブ3.5に挑戦すると決めました。

富士山でPB更新しながら反省だらけ。
そしてふかやで走力の伸びを実感。

ここから金沢マラソンへと物語は続きます。

▶ 富士山マラソンレポート


▶ 金沢マラソン挑戦記


▶ 48歳からのランニングプロフィール

50代になっても、走力は伸びる。
年齢なんて、ただの背番号。

次は金沢マラソン。サブ3.5挑戦の舞台へ!!

この続きも、ぜひ見届けてください。

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この記事を書いた人

48歳からランニングを始め、現在は50代でサブ3を目指している市民ランナー「たかはる」です。
45歳で体重90kg・急性膵炎を経験し、そこから人生を立て直しました。

初ハーフ失敗、初フル初サブ4。
40〜50代から走り始めた人向けに、レース体験・練習・道具レビューを実体験で発信しています。
https://twitter.com/tk196054

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