人生2回目のハーフマラソン。このレースが、私のランニング人生を大きく変えました。
まだフルマラソンの「フ」の字も考えていなかった頃。
月間走行距離は100km、スマホの無料アプリで記録を取るだけ。
それでもこの行田市鉄剣マラソンで「フルマラソン、行けるかもしれない」
そう勘違いするには十分すぎる手応えを感じてしまったのです。
この記事は、
48歳から走り始めた私がフルマラソン挑戦を決意するきっかけになった思い出深いハーフマラソンの記録です。
陸王杯行田市鉄剣マラソン大会に出場した理由と大会概要
開催日 2024年4月7日
コース 竹内涼真さん主演のTBS日曜劇場ドラマ「陸王」のロケ地など、歴史溢れるコース

参加費 4000円
※2026年現在は5000円に値上げ ※それでもハーフマラソンとしては安い金額で参加賞などを簡略化してます
ブロック フリースタイルで、走力に自信のある人が前から整列で、私は真ん中より少し後ろ付近に並ぶ。
初心者向きかどうか 高低差がほぼなく走りやすいコースで初心者向き。
※コースがクネクネしていてカーブが多く、後半はコースの狭い部分もあり、ペースを上げるのは難しい。
2017年放送のTBS日曜劇場『陸王』は主演の竹内涼真さんの出世作になりましたね。(私は観てないのですが…)その舞台となった、埼玉県行田市で開催されるレースです。
無料バスがありますが、駅から少し離れてるので時間に余裕を持ったほうがよいですね。

今回は新しいランニングシューズのアシックスターサーRP3(薄底)
※型落ち特化でを購入したので9000円くらいだったと思う。NOVABLAST5は、よりクッション性の高い「FF BLAST MAX」が搭載されてます。現在はこのシューズはほぼ履いていません…(薄底は私の脚力には合ってないような気がします)

今回のテーマとレース結果
初ハーフマラソンから4ヵ月で、テーマは前回の記録更新(UP RUN彩湖マラソンの1時間49分14秒)と1キロラップ5分切りでした。この時はまだフルマラソン挑戦は考えてもいませんでしたね。
結果は1時間43分21秒で前回の初ハーフマラソンの記録を約6分更新と、1キロラップ4分55秒達成

今回のレーステーマ
初めてちゃんとしたランニングシューズで走るハーフで、前回より走力がどれだけ上がったかの確認。期間が4ヵ月しか空いてないので、上澄みはシューズの効果がメインなのでその検証も兼ねて。
レース結果
PB更新の1時間43分21秒でした。(今までの記録は2023年12月2日UP RUN彩湖マラソンの1時間49分14秒)
初ハーフマラソンの失敗を活かして、ほぼイーブンペースで走れました。
※この時以外のハーフマラソンは、ほぼ最初にかかってます…
まだスマホの無料アプリで計測してたので、細かなラップ管理は全く不明の状態だったので、スマートウォッチの購入を考えるキッカケになりましたね。


レース展開レポート(前半で肩を痛める・中盤快走・ラストは失速)
初夏を思わせる気温になりました。朝は寒かったのでそのまま長袖下にTシャツまで着てました。
結果とても暑くてラストに響いたような気がします…
スタート~5㎞(なぜか肩を痛める…)
前回はスタートから突っ込み15キロ以降泣きそうになったので、慎重にスタートしました。並んだスタート位置が良かったのか、周りにさほど煽られなかったのが吉でした。
呼吸も問題なくよい感じでレースに入れました。
しかし周りのランナーが腕を回してるのを見て、同じように腕を回すと左肩に激痛が走りました!!
※この記事を書いてる2026年2月現在は整骨院で治療してますが、私は肩甲骨の動きが硬すぎて、上半身を上手に使えてない走りのようです…
かなり焦りましたが、普通に走るには痛みはなかったので、問題なくレースは続けましたが腕振りは小さくなりましたね…
5㎞~15㎞(垂れてきたランナーをどんどん抜く)
1キロ4分55秒をキープしながら走っていると、10キロ過ぎてからどんどんランナーを抜く展開になりました。
私のペースはほぼ一定なので、前のランナーのペースが落ちてるだけです。やはりペース管理は大切ですね。
とはいえ、次走のハーフマラソンでは全く同じことをして、失敗レースになりましたが…

ラスト2㎞からゴールまで(全くペース上がらず)
行田鉄剣マラソンのコースは高低差はほぼないですが、クネクネカーブが多く最後5キロ付近は道幅も狭くなります。
ほぼ同じペースの女性ランナーと並走みたいな感じになり、とても走りずらかったですね…
ラスト2キロは1キロラップが5分を越え、この女性にも離されてしまいました…完全なスタミナ不足でしたね。
この頃は月間走行距離は100キロで、5キロ走がメインだったので当然といえば当然でした。
ある程度のスピードは合っても、スタミナのない状態でした。


フルマラソン挑戦を決意
このレースの結果を受けて、次はフルマラソンへの挑戦を決意しました。
1キロ5分を切ってハーフマラソンを走れたので、フルマラソンもなんとか行けるでしょ!!
甘い考えでしたね…
ハーフマラソンとフルマラソンが別競技の認識が、この頃はゴディバのチョコ並みに甘かったです。

月間走行距離を増やす
今まで月間100キロの走行距離でしたが、5月から150キロに増やしました。8月は暑さの影響で100キロになりましたが、9月から200キロまで走行距離を増やし、フルマラソン用の体にしました。
2026年2月現在では、ハーフマラソンの距離は通常のランニングでも走れるようになってます。


ガーミンのスマートウォッチの購入を検討
このレースまではスマホのNike Run Clubでしたが、スマートウォッチの導入を検討し始めました。
最初はスマホがiPhoneだったので、Applewatchにしようと思ったのですが、諸々の理由でガーミンのスマートウォッチを購入しました。
結果初フルマラソン初サブ4達成できました!!

ハーフマラソンPB達成後のビールは格別
このレースからに慣習になったような気がしますが、レース後は地元大宮の氷川の杜でクラフトビールを楽しむようになりました。



しかもこの日はフルマラソン挑戦を決意した日で、テンションも高かったのか、鳥貴族で二次会までしてしまいました…


まとめ|このハーフマラソンがすべての始まりだった
行田市鉄剣マラソンは、
今振り返ると「完全に勘違いさせてくれたレース」でした。
1km5分を切ってハーフを走れた。PBも更新できた。
その結果、
「フルマラソンもなんとかなるでしょ」
という、とんでもなく甘い認識で次の世界へ踏み出します。
もちろん現実はそんなに甘くありませんでした。
・初フルでギリギリのサブ4
・富士山マラソンでの反省
・金沢マラソンでの撃沈
それでも、すべての原点はこの行田でした。
このハーフがなければ、フルマラソンにもサブ3.5にも
ましてやサブ3挑戦なんて考えていなかったと思います。
▶ 初フルマラソン初サブ4【水戸黄門漫遊マラソン】

▶ 反省だらけのPB更新【富士山マラソン】

▶ サブ3.5を目指して大失敗【金沢マラソン】

▶ 覚醒の兆し【赤羽ハーフマラソン】

遠回りだらけですが、一歩ずつ積み上げてきました。
48歳から走り始めて、
今は50代でサブ3を目指しています。
このブログは、
その「最初の1ページ」を記録した場所でもあります。
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