またやってしまった。
レース後、正直この言葉しか出てきませんでした。
金沢マラソン1か月前、調整レースとして参加した横浜海の公園夏マラソン2025。
テーマはシンプルで、「金沢マラソンでサブ3.5を狙うための確認」。
でも、結果は散々でした。病み上がりなのにまた前半から飛ばす。心拍数は最初から高止まり。
10キロで絶望。そして、ランニングを始めて2年5か月で初めて歩きました。
今振り返っても、2026年3月6日現在で一番失敗したレースです。
それでも、このレースには意味がありました。この失敗があったからこそ、
金沢マラソンに向けて「何を変えるべきか」が見えたからです。
第5回横浜海の公園夏マラソンに出場した理由と大会概要
開催日 2025年9月28日
コース 1周約3キロを7周する周回コース。途中八景島を眺めながら走り景色も楽しめる。


参加費 5000円
ブロック 自己申告制で速い人は前に並ぶスタイル。真ん中付近に並ぶ、道幅はかなり狭い…
初心者向きかどうか 約3キロの周回コースで大きなアップダウンはないが、公園内を走るので道幅が狭く注意しながら走らないといけない区間が多い。
総参加人数が約500人程度と小さな規模なので、初心者にもお勧め。
金沢マラソン前の調整レースの位置づけで参加。マラソン仲間も参加するので、一緒に参加することにしました。
今回のテーマとレース結果(1時間48分50秒でゴール)
結果は1時間48分50秒でした。(ガーミンの記録)
レース1週間前から体調を崩していて、薬を飲んで病み上がりの状態でした。足を攣って歩いた金沢マラソン以外では、レースで初めて歩いてしまいました。
※この記事は2026年3月6日に書いています。
今回のレーステーマ
1ヶ月後に開催される「金沢マラソンでサブ3.5」に向けての調整レース。裏テーマは一緒に走ったマラソン仲間にタイムで勝つことでした。(結果は散々なことになりました…)
レース結果
タイム 1時間48分50秒

ハーフマラソンとしては過去ワースト2の記録でした…
※ワーストは2023年12月の初ハーフマラソンの1時間49分14秒

平均ペース 1キロ5分10秒
心拍 平均163 最高179
25℃の気温と病み上がりの影響で、最初から心拍数は上がりっぱなしでした…


2026年3月6日現在で一番失敗したレースです…
レース展開レポート(前半から飛ばす・あきらかな異変・初めての歩き)
病み上がりとはいえ体調はよかったです。体も軽く感じてよい感じでスタートラインに立てたのですが…

前半から飛ばす…
もはやこの癖は治らない…
周りのランナーにつられて4分前半で入ってしまいました。この頃の実力としては1キロ4分30秒位でしたね💦
当然心拍数は最初から高くなり苦しいスタートになる。
2周目の途中でマラソン仲間に抜かれて気付いたのですが、自分の体の感覚とスピードが全くかみ合ってない。ついて行こうと思うがジリジリと離されて行きました。
※後で聞いたが、マラソン仲間の体調が特別よい訳ではなかったようです。彼も後半かなりペースが落ちてましたし…
あきらかな異変
実力的には保てるペースのはずが、心拍数とスピードのバランスがいつものようにならない。気温25℃はこのレースの4ヵ月前の「ふくしまシティハーフマラソン」でも経験してたし、その頃より実力は付いているにもかかわらずです…

そう、これは気温のせいではなく「病み上がり」の影響でした…
ペースが落ちても心拍数は高いままでとにかくきつくなりました。
10キロの地点で思ったのは「えっ!!まだ10キロなの…」の絶望感でしたね。
後半分走ることを想像すると、絶望感しかなかったです…
初めての歩きを経験
ランニングを始めて2年5ヵ月で初めて歩きました…
足が痛い訳ではない…この頃には体重が10キロ増えたの?と思うほど体が重く感じました。歩いて立て直そうとしても心拍数が下がらず、大量の発汗で靴下まで濡れてきました…
完全に体がおかしくなってましたね…
リタイアも考えましたが、ゆっくりでもよいので完走しようと切り替えました。
歩いてはジョグ、歩いてはジョグの繰り返しでなんとかゴールしました…
※マラソン仲間も心配して待ってました💦

初ハーフマラソンより記録がよかった理由
それでもハーフマラソンのワースト記録でなかった理由は、やはり走り込みの量だったと思います。
初ハーフマラソンの2023年12月当時は月間100キロでしたが、段階的に距離数を増やして、2024年9月からは月間200キロを1年以上継続してました。やはり走った距離は裏切らないですね。
※現在は2025年12月から月間300キロになってます。



いつもは大好きなクラフトビールを飲みに行くのですが、体調がすぐれないので横浜からグリーン車に乗り埼玉まで帰りました。※1本だけビール飲みました…
最寄りの駅の日高屋で食べてすぐ帰宅して寝ました…

まとめ
横浜海の公園夏マラソン2025は、結果だけ見れば完全な失敗レースでした。
病み上がりで無理をしたこと。
それでも最初に飛ばしてしまったこと。
そして初めて歩くほど体が動かなくなったこと。
どれも金沢マラソン前の調整としては最悪です。でもこのレースが無駄だったとは思っていません。
むしろこの失敗があったからこそ、
体調不良の怖さ・レース当日の見極めの大切さ・走り込みが最後に支えてくれることを痛感できました。
そして、この経験は金沢マラソン、さらにはその後の赤羽ハーフマラソンでのPB更新にもつながっていきます。
▶ 金沢マラソンでのサブ3.5挑戦はこちら

▶ 赤羽ハーフマラソンでPB更新したレースはこちら

▶ 48歳から走り始めたプロフィールはこちら

失敗したレースほど、あとから大事な意味を持つ。この横浜の21kmも、きっとその一つだったと思っています。

