2023年12月2日、第37回UP RUN彩湖マラソン
これが私の「人生初レース」で、初めてのハーフマラソンでした。
正直、スタート前から不安だらけ。
フットサルで右足を捻っていて、DNS(欠場)すら考えていたからです。
それでも「せっかく申し込んだんだし、記録は気にせず走ってみよう」と会場へ向かいました。
そして会場で、さらに追い打ち。
ストレッチ中に周りの足元を見て気づいたんです。
「あれ…俺の靴、ランニングシューズじゃなくない?」
リユースショップで買ったそれっぽい靴…
まさかの初ハーフを、それで走ることになりました。
結果は1時間49分14秒。
初レースとしては悪くないと言われたけど、本人の感想は「モヤモヤ」。
かかって失速、ラスト1周は足が痛くてリタイアがよぎる…。
でも今思えば、全部ここから始まりました。
50代でサブ3を目指す今の自分にとって、この彩湖ハーフが「原点」です。
彩湖マラソンに出場した理由と大会概要
開催日 2023年12月2日
コース 埼玉県の彩湖の1周約5キロを4周するコース。多少のアップダウンがあり走りやすくはなかった。

参加費 4000円 ※早割りだとさらに500円引きです
ブロック 参加人数は少なく(ハーフは46名でした…)自信のある人は前に並ぶスタイル
私は初ハーフで真ん中付近に並びました。
初心者向きかどうか 金額は安く参加人数も少なめで、大人数が苦手な人にはお勧め。とはいえフラットなコースでないため、最初のレースにはペーサーが豊富で金額も安い「荒川ハーフマラソン」のほうがお勧め。

2023年4月からとある理由でランニングを始め、徐々に走れる距離やスピードが上がってきて、なにかしらのレースに参加して今の実力を把握したかったことが参加理由でした。
シューズはよく分からんゴムシューズ

このレース後本物のランニングシューズを買いに行きました…
今回のテーマとレース結果(1時間49分14秒)
タイム的には目標はまったくありませんでした。
フットサルでのケガもあったので、無理をしないことがテーマでもありましたね。



今回のレーステーマ
自分の実力がどの位なのか知ることでした。
当時は(この記事は2026年2月28日に書いてます)ランニングの知識はまったくなく、タイムの基準が分からない状態でした。
またハーフマラソンの距離を走ったこともなく、まさに未知の世界でしたね…
当時のランニング記録



レース結果
1時間49分14秒でゴールでしたが、なんだかモヤモヤしました。知人からは最初のレースとしては速いと言われましたが、実感は全くなかったです。
なによりレース内容が失敗だったので…
思えば最初のレースから失敗パターンは始まってましね💦
レース展開レポート(シューズのショック・60代に交わされ奮起・ラスト1周の絶望)
会場でストレッチしてる時に気づいた、「これランニングシューズじゃなくない!!」のショックを隠せないまま整列しました…


最初の1周(いきなりかかってしまう)
いきなりこのレースの最速スピリットを出しました…今思えば最初のレースからこのスタイルなのですね💦
実はこの頃はスマートウォッチを持っておらず、黒田朝日並みの体感で走っていて、スマホから聞こえてくる1キロラップが頼りでした。最初にラップタイムを聞いた時に「やってしまった」と思いましたが、ペースを下げるってなかなか難しいですよね…

このパターンでハーフマラソンは2回失敗してますね…


3周目で60代男性に交わされ奮起
参加人数が少ないこともあり、途中からはほとんど単独走になりました。
どんどんペースが落ちるなか、3周目の途中で60代の男性に抜かれました…おそらく60代後半と思われる男性で、ここでスイッチが入りました!!
とはいってもペースを維持するのが精一杯でしたが…
でもここで奮起しなければ、このままズルズル落ちていくだけだったと思うので、この男性には感謝ですね。
ラスト1周の悪夢(足が痛くてリタイヤがよぎる)
足は限界にきていて(シューズがこんなのだったのが大きい?)、最後1周は足がボロボロでした…
途中でリタイアを考えた位ですが、どうせ歩いて戻らなくてはならないのでなんとか踏ん張りました。
ちなみにこの記事を書いてる2026年2月28日現在では、金沢マラソンの足攣りで歩いた以外では一番きつかったです。


ランニングシューズを購入する決意
このレース後すぐにランニングの師匠に連絡しました。
このシューズはランニングシューズではないのですか?と…

答えはこうでした…

そして購入したシューズがこちらです!!

型落ちだったのか、定価16000円が9800円で購入できました。
そして4ヵ月後のハーフマラソンで1キロ5分を切るタイムで走り、フルマラソンへの挑戦を決めましたね。

まとめ
UP RUN彩湖マラソン2023は、私の初レースであり、初ハーフでした。
結果は1時間49分14秒。けれど内容は「かかって失速」の典型パターンで、ラスト1周は足がボロボロ。
正直、反省だらけです。
ただ、このレースがなければ今の私はありません。
会場で「ランニングシューズじゃなかった」と気づいた衝撃が、道具と練習を見直すきっかけになり、4か月後には行田でPB更新。そこでフルマラソン挑戦を決意しました。
▶ 次の転機:行田市鉄剣マラソン(人生2回目のハーフ)

▶ 初フル挑戦:水戸黄門漫遊マラソン(初フルマラソン初サブ4)

▶ 48歳からのランニングプロフィール(全ストーリーまとめ)

最初は失敗だらけで当たり前。
むしろ、その失敗が「伸びしろ」になります。
この彩湖のモヤモヤが、私のランニング人生のスタートでした。

