【岐阜清流ハーフマラソン2026レースレポ】前日飲みすぎでも87分台|景色も最高だった今までで一番楽しいハーフ

こんにちは、たかはるです。

2026年4月26日、岐阜清流ハーフマラソン2026に参加してきました。

今回の一番の目的は、記録ではありませんでした。

前週にかすみがうらマラソンでフルマラソンを走った疲労もありました。

目的は年に1度、名古屋の友人に会いに行くこと。しかも彼はこの大会の2時間ペーサーです。

前日は1年ぶりの再会がうれしくて、つい飲みすぎ。朝の体調は正直かなり最悪でした。

「今日は90分切れれば十分かな」…

そんな気持ちでスタートラインに立ったのですが、結果はなんと87分台のセカンドベスト

暑さもあり、アップダウンもある中でこの結果は自分でも驚きでした。

しかも18kmの一番きつい場面では、野口みずきさんと高橋尚子さんとハイタッチ。

世代的には本当にうれしくて、一気にアドレナリンが出た感覚がありました。

景色もよく、雰囲気も最高で、ゴール後のビールも格別。

今まで参加したハーフマラソンの中でも、間違いなく最高の大会でした。

この記事でわかること

  • 岐阜清流ハーフマラソン2026の大会の魅力
  • 前日飲みすぎでも87分台で走れたレース展開
  • 暑さとアップダウンの中で感じたコースの印象
  • ハーフで使っているマジックスピード4の実戦感想
  • フルのEVO SLとの使い分けと来季サブ3への展望
目次

岐阜清流ハーフマラソン2026に参加した理由

今回この大会に参加した一番の理由は、年に1度会う名古屋の友人に会うためでした。

彼とは普段なかなか会えませんが、この大会の時期だけは特別です。

しかも今回は、その友人が2時間ペーサーとして参加していました。

そういう意味でも、今回はガチガチの記録狙いではなく、まずはこの大会を楽しむ気持ちのほうが強かったです。

今回の参加目的

  • 年1回の友人との再会
  • 大会そのものを楽しむこと
  • 記録よりも思い出重視の遠征

前日は1年ぶりの再会で飲みすぎた

再会がうれしくて、前日は当然のように飲みに行きました。

そして、当然のように飲みすぎました。

楽しい夜だったのは間違いないのですが、翌朝のコンディションはかなり悪かったです。

朝の時点で「今日は厳しいな」と感じていて、自己ベスト更新どころか、90分切れれば十分という感覚でした。

スタート前の本音

正直、セカンドベストが出るような状態ではありませんでした。 でも、こういう日に限って意外と走れることがあるのもレースの面白さです。

しかしレース前日にこんなに飲んだのは初めてです💦

岐阜清流ハーフマラソン2026の結果

大会名岐阜清流ハーフマラソン2026
開催日2026年4月26日
種目ハーフマラソン
記録【1時間27分49秒】
平均ペース【4分7秒/km】
コンディション暑さあり・アップダウンあり・前日飲みすぎ
シューズASICS マジックスピード4

結果は87分台のセカンドベストでした。

今回は体調も万全ではなく、気象条件も楽ではなかったので、この結果はかなり満足しています。

後述しますが、前半は絶望的な展開だったので…

レース展開|前半は4分10秒で苦しく、10km以降は4分5秒前後で巡行

前半は正直かなりきつかった

スタートしてから前半は、1kmあたり4分10秒前後で進みました。

ただ、この時点でかなりきつかったです。

前日のアルコールが残っていたのか、暑さの影響か、その両方か。とにかく体が重く、「今日はこのまま落ちるかな」とも思いました。

10km以降に逆に動けるようになった

ところが、10kmを過ぎたあたりから不思議と体が動くようになってきました。

まるで前日の酒がやっと抜けたような感覚で、そこからは4分5秒前後で巡行。

前半よりも後半のほうがリズムよく走れていて、自分でも少し驚きました。

今回のレースで感じたこと

  • 最初の感覚だけでレースは決まらない
  • 気負いすぎない方が走れる日もある
  • 後半型の走りができたのは収穫
    これは前週に走ったかすみがうらマラソン2026でも実現出来た内容。

18kmで野口みずきさん・高橋尚子さんとハイタッチ

今回のレースで一番印象に残ったのは、18km地点です。

ハーフの18kmはかなり苦しい場面ですが、そのタイミングでなんと野口みずきさんと高橋尚子さんが待っていて、ハイタッチすることができました。

これは本当にうれしかったです。

自分の世代としては、まさにレジェンド中のレジェンド。

その瞬間、一気にアドレナリンが出た感覚があり、気持ちが一段持ち直しました。

忘れられない瞬間

景色や運営も素晴らしかったですが、18km地点のハイタッチは特別でした。 タイム以上に、心に残るレースになりました。

※野口みずきさん・高橋尚子さんはゴール前のトラックでも、最後までランナーを迎えてました。また途中からは有森裕子さんと、現役ランナーの松田瑞生選手も参加されてました。
最後のインタビューでは、オリンピックメダリスト3名に囲まれた松田選手は大緊張してましたね💦

ハーフでマジックスピード4を使っている理

今回の岐阜清流ハーフマラソンで履いたシューズは、ASICS マジックスピード4です。

私は現在、レースによってシューズを使い分けています。

  • ハーフマラソン:マジックスピード4
  • フルマラソン:adizero EVO SL

ハーフでは、ある程度スピードに乗せながらテンポよく走りたいので、マジックスピード4の反発感とリズムの作りやすさがちょうどいいです。

今回も前半はきつかったものの、10km以降に4分5秒前後で巡行できたのは、シューズの力もあったと思います。

マジックスピード4で感じていること

  • テンポよく走りやすい
  • ハーフの距離でスピードを維持しやすい
  • クセが強すぎず扱いやすい
  • 自己ベスト近辺を狙うレースでも使いやすい

今回のように、ハーフでスピードに乗せつつ終盤までリズムを保ちたい人には、マジックスピード4はかなり相性のいい一足だと思います。

フルはEVO SL、来シーズンのサブ3挑戦はadizero Pro 4を検討中

今の私は、ハーフではマジックスピード4、フルではadizero EVO SLを使っています。

フルは後半の脚づくりも重要になるので、現時点ではEVO SLのほうが自分には合っています。

一方で、来シーズンはいよいよサブ3挑戦を本気で考えています。

その時の勝負シューズ候補として気になっているのが、adizero Pro 4です。

まだ購入前ですが、今後の挑戦に向けてかなり気になっている一足です。

岐阜清流ハーフマラソンは毎年参加したい大会

岐阜清流ハーフマラソンは、参加費だけを見るとかなり高い部類だと思います。
※11,000円は低価格のハーフマラソンのほぼ倍の金額…

さらに遠征組にとっては、交通費や宿泊費もかかります。

それでも、「また来年も出たい」と思える魅力がこの大会にはありました。

  • 景色がよくて走っていて気持ちいい
  • 運営がしっかりしていて安心感がある
  • 大会の華やかさがある
  • レジェンドとの距離が近い
  • 遠征込みでも思い出に残る

個人的には、今まで参加したハーフマラソンの中でも最高の大会でした。

ゴール後のビールは格別だった

そして、忘れてはいけないのがゴール後です。

走り終わったあとのビールが、とにかく格別でした。

前日に飲みすぎていたのに、それでも「今日の一杯はうまい」と思えるのだから不思議です。

きつい中でも走り切った達成感、思った以上の記録、楽しかった大会の余韻。その全部が混ざって、最高の一杯になりました。

まとめ|岐阜清流ハーフマラソン2026は、走る楽しさを思い出させてくれる大会だった

岐阜清流ハーフマラソン2026は、私にとって単なる記録会ではありませんでした。

年に1度の再会があり、前日の飲みすぎがあり、当日は暑さもアップダウンもありました。

それでも結果は87分台のセカンドベスト。

さらに18kmでは野口みずきさん、高橋尚子さんとのハイタッチという忘れられない瞬間までありました。

参加費や遠征費はかかりますが、それでも毎年出たいと思える大会です。

もし岐阜清流ハーフマラソンに出ようか迷っている人がいたら、私はかなりおすすめしたいです。

そして、ハーフでタイムを狙いたい人には、マジックスピード4もかなり面白い一足だと思います。
カーボンシューズの入門的な立ち位置で、癖もなくカーボンシューズデビューにも良いです。

今回の記事のまとめ

  • 前日飲みすぎでも87分台のセカンドベスト
  • 10km以降の巡行がハマった
  • 18kmのハイタッチは一生モノ
  • ハーフはマジックスピード4がしっくりくる
  • 来季はサブ3に向けて次の一足も検討中

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この記事を書いた人

48歳からランニングを始め、現在は50代でサブ3を目指している市民ランナー「たかはる」です。
45歳で体重90kg・急性膵炎を経験し、そこから人生を立て直しました。

初ハーフ失敗、初フル初サブ4。
40〜50代から走り始めた人向けに、レース体験・練習・道具レビューを実体験で発信しています。
https://twitter.com/tk196054

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